先に救急での評価が必要な場合
次の症状がある場合は、韓医院よりも先に救急外来や画像検査ができる医療機関を受診してください。
- 意識を失った場合、または強い頭痛・嘔吐・めまいがある場合
- 手足がしびれる、または力が抜ける場合
- 骨が折れたような強い痛み、変形、腫れ
- 胸やお腹の痛み、息苦しさ
事故後の問診
- 01
事故の状況
衝突の方向、車内での位置、シートベルトの着用の有無
- 02
症状が出た時期
痛みが事故の直後からか、数日後からか
- 03
ほかの医療機関での診療
救急外来・整形外科の受診の有無と検査結果
- 04
現在の状態
痛む部位と動作、睡眠や日常生活での不便
首・肩・腰の症状
- 首
- 首を回しにくい、首の後ろが張るといった症状がよく見られます。腕のしびれもある場合は必ずお知らせください。
- 肩・背中
- シートベルトがかかっていた側の肩や背中の緊張、腕を上げるときのつらさを確認します。
- 腰
- 座った状態から立ち上がるときの痛み、脚に下がるしびれの有無を確認します。
痛み方と経過、必要な診察
事故後の痛みは、時間の経過とともに部位や痛み方が変わることがあります。初めて来院された際に、痛む部位と範囲、動かしたときのつらさを記録しておき、その後も同じ基準で比べながら経過を確認します。
診察では、首・肩・腰の可動域や圧痛、しびれの分布を確認します。韓医学の診療よりも画像検査やほかの診療科での評価が先に必要と判断した場合は、まずその旨をご案内します。
韓国の自動車保険の適用範囲や診療の可否は、保険会社での受付状況と実際の診療基準に基づいて確認します。
行っている韓方診療
診察結果に応じて必要な方法を選びます。
鍼・電気鍼
痛む部位と関連する経穴
薬鍼(ヤクチム)
必要な場合、生薬から抽出した薬液
吸い玉(カッピング)・温熱療法
筋肉の緊張をやわらげる
推拿(チュナ)療法
関節の動きに制限がある場合に検討
韓方薬
診察後、必要な場合に処方
自動車保険の受付について
韓国の自動車保険で診療を受けるには、保険会社が発行した事故受付番号が必要です。適用範囲や診療の可否は保険会社と診療基準によって異なるため、来院前にお電話(+82-2-6205-1236)でご確認ください。
初めての来院時の準備
- 1保険会社の事故受付番号と担当者の連絡先
- 2ほかの医療機関で受け取った診断書・画像検査の結果(ある場合)
- 3事故後に症状がどのように変わったかの簡単なメモ
よくあるご質問
ほかの病院での治療と並行して受けてもよいですか?
可能な場合が多いですが、保険の手続きや診療計画に影響することがあります。現在受けている治療をお知らせください。
事故はかなり前ですが、いま痛みがあります。
症状が現れた時期と経過を確認したうえで、診療の方向をご案内します。保険適用の可否は保険会社への確認が必要です。

