評価の段階と必要な理由
- 01
院長の診察
つらい症状や生活習慣をお伺いし、顔・顎・首や肩を直接確認します。その後のすべての記録を解釈する出発点です。
- 02
3D顔面記録
正面の写真だけでは見えにくい顔の立体的な形を残します。
- 03
写真記録
正面と左右を同じ条件で撮影し、その後と比較できるようにします。
- 04
顎関節の動きの評価
口を開け閉めするときの経路、範囲、関節の音やつらさを確認します。
- 05
経過の確認
再診の際に、最初の記録と同じ視点で変化を改めて確認します。
顔の基準線
診察では、眉間、鼻先、鼻下点、口唇の間、あご先を結ぶ正中線と、目・口角の高さによる水平の基準をもとに、顔の左右を確認します。記録は、この観察を同じ条件で改めて比較するためのものです。

- 01正中線
- 02水平基準
- 03左右比較
記録の役割と限界
3D顔面記録と写真は、現在の状態を立体的に確認し、経過を同じ条件で比較するための診療記録です。すべての変化を数値で完全に説明したり、治療効果を証明したりする道具ではなく、常に診察所見とあわせて解釈します。
記録の保管
診療記録と写真は医療記録として保管し、ホームページや広告には使用しません。実際の3D記録画面の例は、院の資料が整い次第掲載します。

