まず確認すること
現在の体重と体組成
体重の推移と体の組成を確認します。
生活習慣
食事の時間と量、睡眠、活動量、飲酒、ストレスについてお伺いします。
健康状態
持病、服用中の薬、妊娠・授乳の有無、これまでのダイエット経験と副作用
韓方薬を処方する前の確認事項
体重管理の韓方薬には、食欲や代謝に作用する生薬が含まれることがあります。一部の生薬(例:麻黄)は交感神経を刺激し、動悸、不眠、血圧上昇などを起こすことがあるため、処方前に健康状態を丁寧に確認します。
高血圧・心臓の病気・甲状腺の病気がある方、妊娠中または授乳中の方、精神科関連の薬を服用中の方は必ずお知らせください。処方するかどうかや処方の内容が変わることがあります。
カプセル韓方薬について
服用や持ち運びがしやすいカプセル状の韓方薬をご案内しています。処方内容や服用量、服用期間は、診察と体組成・生活習慣の確認のうえで個別に決めます。ほかの剤形のほうが適していると判断した場合は、その理由とあわせてご説明します。カプセル韓方薬も韓方薬ですので、服用中の薬や健康状態を処方前に必ずお知らせください。
服用に関する注意点と副作用のご相談
- よくご相談いただく症状
- 口の渇き、動悸、寝つきにくさ、胸やけ、便秘や軟便などが起こることがあります。
- 服用中にご連絡が必要な場合
- 動悸が強い、または長く続く場合、強い頭痛・めまい、皮膚の発疹が出た場合は、服用を中止してすぐにご連絡ください。
- ほかの薬との併用
- 服用中の薬や健康食品は、処方前にお知らせください。
経過の確認
- 01
定期的な確認
体重と体組成、服用後の反応、食事・睡眠の変化をあわせて確認します。
- 02
処方の調整
反応に応じて処方内容や服用量を調整したり、中止をお勧めしたりすることがあります。
- 03
維持の計画
目標に近づいたら、生活習慣を中心とした維持の方法を一緒に決めます。
日常の管理
- 1食事を抜くよりも時間を一定にし、たんぱく質と野菜から先に召し上がってみてください。
- 2睡眠時間が短いと食欲のコントロールが難しくなることがあります。寝る時間を一定にしてみてください。
- 3無理な運動よりも、毎日歩く時間を少しずつ増やすことから始めてみてください。

よくあるご質問
1か月で何kg減りますか?
体重の変化には個人差があり、特定の減量数値をお約束することはありません。健康を損なわない範囲で経過を確認しながら調整します。
韓方薬を使わずに相談だけ受けることはできますか?
可能です。状態を確認したうえで韓方薬が必ずしも必要でなければ、生活管理を中心にご案内します。
費用はどのくらいですか?
処方内容と期間によって異なるため、診察後にご案内します。自費(保険適用外)診療費のご案内ページもご参照ください。
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